軽井沢のペンション
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世界のペンション

 ドイツ語圏ではウィーンなど大都市の中心部で、建物のテナントに入居しているなど、建物の1つの階のみまたは2つ以上の一部の階のみで営業するペンションがあります。

 ドイツ語圏で、同じく家族経営の小規模で比較的低料金の宿泊施設であるガストホフ(Gasthof、ガストハウス(en:Gasthaus)とも)との違いは、同一の建物で宿泊客以外も利用できる居酒屋などの飲食店を兼営していないことがいえる(ガストホフは1階で居酒屋などを経営)。 基本的に夕食は提供しませんが、ダイニングルームで朝食は提供し、料金も朝食込みが基本です。

 比較的低料金のため、ペンションの客室にはバス(またはシャワー)・トイレ付きでないものが多く、その場合、共同のシャワーやトイレを使用します。一方、シャワー・トイレ付きの客室を備えたペンションもあるとはいえ、シャワー・トイレ付きの部屋はシャワー等のない部屋に比べやや料金が高くなります。日本のペンションとは異なり、ベッドが2台据えられたツインルームのほか、シングルベッドが1台のみのシングルルームも少なくありません。

 治安の良好な小都市のペンションでは、チェックイン時に宿泊客に客室の鍵のほか玄関の鍵も渡すペンションがあり、その場合、玄関の鍵は外出して宿へ戻るのが深夜になって玄関の扉が施錠されている際に使用するものです。しかしそれを理解しない日本人宿泊客が、深夜に玄関の扉を大きな音でノックし、経営者やその家族に迷惑を及ぼした例もあります。
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